胸の振子~はてなブログにおひっこし

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谷山浩子さん札幌コンサート2日目 その3

今日は雪。
これは上空の雪雲から降るものではなく、よそから飛んできたと知り驚いた。
 ・冬の果実
 ・銀の記憶
 ・カイの迷宮

1日目、休憩を取ろうとしたら、首を振った男の子がいた。この子は11歳。別に名前があるが「すら」君と呼んでいる。
「すら」君がアンケートで「空気を読まなくてごめんなさい」と謝ってきた。
11歳でそんなこと気にしなくてもいいから、空気を読むのはお母さんにまかせて。場内爆笑。
そう。すらはワタシの隣に座っている、下のコドモである。

17歳の時に作った曲は、ソロライブツアーのテーマソングという感じ。
 ・ねこの森には帰れない

アンコールまできて、話すはずだった話を思い出した。全部話すとコンサートがまた始まってしまう勢い。
えせ炭水化物抜きダイエットを8月から。やせるというより、元気になって声がよく出るようになった。
あとは映画「プラダを来た悪魔」がおすすめ。以上、話したかった話ダイジェスト。
この歌をロシアの宇宙に行った犬クドリャフカのことだ、とコンサートで言った、という説が流れているが違う。
でもアンケートで「ソフトバンクのお父さん」説が展開され面白かった。
 ・ぼくは帰る きっと帰る

ダブルアンコール。静岡県袋井市の場所を名古屋の人も知らなかった。ジュビロでおなじみ磐田の隣、メロンが特産。
(アンケートを書いててうつむいていた下のコドモに向かい)すら、歌うんだよ。
後ろの席の女の子(小4)にも声をかけ、みんなでサビの練習。
 ・袋井市歌 ここがふるさと

いやあ書いた書いた。楽しかった。1日目は下を見てくださいねー