健康診断という名の拷問
うちでも使ってるグミみたいな飾り、ジェルジェム。
驚いたことに、日本での販売権はカメヤマローソクにあるんですと。
こちらの「よくあるご質問」からその理由が分かります。
クリスマスだけじゃなく、
病院へのお見舞い用に折鶴のジェルジェムって、いいなあ。
丁寧に保存したら繰り返し使える分、お花贈るよりいいかも。
http://k-design.kameyama.co.jp/gelgems/
というわけで、大事だってのは判ってるんだけど、
やっぱり渋々行く健康診断。
問診票を生活習慣病+VDT+子宮がん+乳がんと4枚書いてもってく。ふー。
今年度から生活習慣病に「裏面」ができたけど、どーせ任意だっていうし、うっかり「はい」にたっぷりチェックしちゃったら最後、健康管理スタッフとやらが舌なめずりして構ってきそうだし、今年受けたこれ系の研修があまりにもお粗末だったし、白紙で提出。
視力は正常、体重はよしよし、
問診でなぜか「向き合ってても判るほどひどい肩こり」を指摘されて、
最後に来たのがバリウム。
発泡剤飲んで、即拷問部屋、もといX線のお部屋に叩き込まれる。
ごふっ。欽ちゃんの出るバリウム飲んでるCM、正視できません。
なので、終わったら欽ちゃん口調で「おしまい」と言うのよ。
でも本当の戦いは、このあとなんだな。