悲しみの時計少女
昨日の朝、日記を書いてからぼやーっと朝刊を読んでいたら
突然がっしゃーん!という音とともに
ワタシのすぐ左めがけて掛時計が落っこちてきた。
前日電池を入れ替えて掛けなおした時にはなんともなかったのに
半日経ってから、風か、近くを通る大型車の振動のどちらかで
ぐらっときたらしい。
普段は音を立てなくても、からくり時計。
後頭部直撃していたら危険だったし
ガラスをかぶっていたら大変だった。
あと、コドモだけで家に居る時でなくて、本当によかった。
普通、めざまし時計が鳴って起きるものだが
この日ばかりは、この時計の最後に発した大音響で皆起きてきた。
慎重にお片づけ。
さて、壁が淋しくなったので(時計がなくても目は自然とそこへ行く)
新しいものを探すことになる。
仕事の帰りに数軒見ていく。最近は電波時計が主流らしい。
電波でソーラーというのも発見。
ずっとほっといてよさそうでいいんだけど、
デザインがちょっとね。
谷山インフォにファンボイスを送っておいたのですが
時東ぁみの表記(あみになっていた)を直してもらいました。