年末の風景
学童保育の懇談会があって、
変な電話が続くから着信拒否にして、
たまっていた洗い物を片っ端からやっつけて、
年賀状作って、
買物して、
除雪して、
日にちが過ぎるのは、あっという間。
そんな中で、のどと鼻の調子を崩すのは辛い…
軟口蓋（口の中、天井の少し奥に入った、柔らかいとこ）が腫れている。
こんな言葉むかしむかし、合唱のボイストレーニングで、覚えた。
油断したのか。とりあえず、早く治さなくては。
皆様も風邪にはご用心くださいませ。
おしらせの続き。
読者と称する方からはお読みになったのかどうかも含め
今のところ、何の反応もありません。
ありがたいことに、どうでもいい内容を大声で話すことは、減りました。
同僚を物陰に誘って、何かこそこそ話していらっしゃいます。
何をお話しているかは存じ上げません。
知る気もありませんし、ワタシには関係ありません。
以前の日記で、誤った記述を、ご指摘をいただいて訂正したケースはありました。
今回は虚偽のことを書いているわけでもないのに、
（というか読者の方が自分自身のことであるとお認めになったので）
削除訂正を要求されたという初めてのケースなので、
どういうことがワタシの身の周りに起こっているのか
書いておく必要が生じてしまいました。
読んでくださったり、励ましたりしてくださった
「関係ない」多くの皆様に感謝いたします。
そして、この話題については、これ以上書く気がありません。
