胸の振子~はてなブログにおひっこし

というわけで、さるさる日記→はてなダイアリー→はてなブログと引っ越しを重ねそして

おしらせ

本日正午、窓口対応から戻ったところで、
読者と称する方から、下記の日記内容について、強い抗議がありました。

抗議の内容は以下の通りです。
・名前を出さなくても、自分のことをさしていると分かる。
・香典の立替を頼んだのは、好きでしていたのではない。

読者の方の名誉のために書いておきますが、後段の「惣菜」の話は、別人です。

仕方なくなら何をやっても良いのか、という論点で争う気力はありません。
自分の常識が、一般的に見ても常識なのか。
ただひとりの軽率な行動がもとで、結局「だから○○はダメ」と十把一絡げに批判され、どれだけ信頼回復するのに時間がかかるか。
あらゆる意味での先輩であるにもかかわらず、その点に考慮が及んでいない。
そのうえでの抗議。理解に苦しみます。

また、このような発言がありました。
・もうみんみんさんの前で、普通の話もできない。
・付き合い方を変えることも考えている。

普通の話というのが、電話対応を含め他の業務上必要なことも聞こえないほど邪魔になるような大声でのおしゃべりであるのでしたら、歓迎いたします。
日記に度々記載しご存知の通り、耳鳴りにて通院加療継続中につき、負担軽減の期待も持てます。
また職場は仲良しサークルではありませんので、付き合い方を変えるとおっしゃっても、フォーマルな席にお伺いする予定は今後ありえないでしょうし、読者の方もそれは望まないでしょう。ただ、「変える」方向によっては、業務に支障が生じたり、ワタシの大事な方々にまで危害が及ぶ事を示唆しているとも取れます。表現の自由を侵害しているとお気づきかどうか。それは別の機会に。

読者の方が楽しんでおられるという、ご自宅のイルミネイションのように、
ワタシの日記も、ワタシの所有物であり、他の読者の方にごらんいただくものであります。当然、勤務時間内に読み書きしていません。
ところで、先日始業時間を過ぎてもご覧でしたデジカメ画像は、ご自宅でしたか。

削除要求、了解いたしました。10月24日付の日記は、一部削除訂正、タイトル変更し再掲載しました。

・これからも読ませていただきますから。

これまでもお読みでしたら、もう少し早期にリアクションをいただけたかと。
今後ともご愛読お願いいたします。