胸の振子~はてなブログにおひっこし

というわけで、さるさる日記→はてなダイアリー→はてなブログと引っ越しを重ねそして

(・O・)

かわ☆ちゃんの日記でリアクションどうもです。
見知らぬ人々、
時には命を持たないはずの金属の塊(タイトル。うまくできたかな)
がお互いを思いやるっていいなあ。

ノシ←のしって読まないでね。手を振るさま。
最初違和感あったけど、だんだんそう見えてくるのね。
電車男の数々の場面で出てくるのこれ。
じゃあまたね、という意味もあるけど、
決意を秘めて出発するという電車男さんの台紙、いやセリフの最後に
ノシ
って付いていると、凛々しく見えてきますよ。

水道の修理屋さんが来る。
おふろの混合栓が壊れて、お湯が止まらなくなってしまったのだ。
とりあえず今は「ボイラーを切って強制的に給湯を止める」という
荒業を使っているのだ…

最初ワタシと世帯主様とで修理できると軽く考えていたが
案の定部品交換が必要な状況だそうで、これからメーカーに注文すると。

幸い、自分たちで修理しようと探し出した「取扱説明書」で
蛇口のメーカーはもちろん、品番がすぐわかったので、
部品取り寄せには
「もしフェリーで本社から送ってもらうとしても」
そう時間は掛からないとのこと。

「品番がわからない時には、デジカメで撮った蛇口の画像をメーカーさんに送って、調べてもらってからになるので、もっと日数が掛かります。よくとっておきましたね」
と、「おかあさんといっしょ体操のおにいさん似」の修理屋さんは誉めてくれた。