胸の振子~はてなブログにおひっこし

というわけで、さるさる日記→はてなダイアリー→はてなブログと引っ越しを重ねそして

通信系のこと

昨日朝,@ニフティにつながらずあせって接続を新しい番号(全国共通だという)に設定しなおす。
もう哀SDNはあきらめろってことだろうか。でもつながるもんね,まだ。

日記アップしてからいつものように新聞受けを覗いたのに
朝刊が入っていない。
休刊日でもないのに変だなあ,と思い新聞配達店さんに電話したら折り返し電話がきて
「配達員の話では,玄関フードのいつもの入り口が『しばれて』いたのでひらかず,反対側を開けてママさんダンプの上に置いたってことですけど見てもらえます?」しまった。このあたり死角だった。
きちんとママさんダンプのカーブに沿うようにふんわり置いてあった朝刊を無事保護し,お礼の電話を掛ける。

仕事ようやく片したところでケータイの電源を入れたとたんかかってくる電話はありがたい。ケータイメールって年に数回しか使わないからね。
街の喧騒をきちんと塞いでくれる「イヤホンから流れる谷山浩子」もありがたい。これなしで歩くとどうもこのごろ足元が頼りなくなる。

残業して帰宅すると先に帰っていた世帯主とコドモらの大合唱。
かあちゃんから留守番電話!」
1月3日付日記に書いた名古屋の喫茶店「カフェレストラデッシュ」から
「本立てが届いたよ,ありがとう」というメッセージが入っていたのでした。
どうでしょう関係のクリアファイルや写真集や雑誌のバックナンバーが
すっごく重たそうに積まれていたので気になっていたのね。
早速使ってくださってるそうで感激しとります。
ほんとに「かあちゃんです。」と名乗ってたので皆腰抜かしたですよ。

業務連絡。仕事を聞く関係にうまくアクセスができず,読めるけど書き込みがはじかれています。

天候急変。深夜から今朝にかけて屋根に小豆の粒を叩きつけるような大荒れ。
早めに動かなくては。