胸の振子~はてなブログにおひっこし

というわけで、さるさる日記→はてなダイアリー→はてなブログと引っ越しを重ねそして

えびびちゃん

電源入れっぱなしのケータイを
うっかりうちに置いたまま出勤したことにJRに乗りこむ直前気付き,
一日どぉーんと落ちこんで
家に着いてケータイ開いても,「着信あり」になっていなかった。
ほっとしていいのか悲しんだほうがいいのか。
ひところ頻繁に来てたワン切りは激減した。

昨日の日記に書いた猫は名無しだったので「チョコ」と命名
動物のお医者さんのミケは大阪の商家出身
(と勝手に設定を作って送ってくれた読者さんがいたと最終巻のオマケについていた)なので,こいつは宮の沢のチョコレートファクトリィ出身と勝手に設定。

という猫はフェルトと綿と刺繍糸でできているからいいのだが
児童会館から次はカワエビを連れて帰ってきたのが1名。
スーパーのポリ袋に入れて帰ってきたので,大慌てで飼育ケースを洗い
土曜日にもといた場所に放してやる約束で飼う羽目になった。
命名タイトルの通り。

いちおう「我が家は西根家と違って,いきなりヒヨコやシベリアンハスキースナネズミを連れてきても面倒を見きれないので,今後生き物を事前の断わりなしに連れてくることはまかりならん」と釘をさす。
体長1cm弱。とりあえずカツブシのかけらを撒く。
児童会館の連絡ノートに,「何処の川にいたのですか?」と書いておく。
土曜の朝そこまで連れていこう。…それまで生きていて,頼むから。

結局,当初相談したところを蹴って,
今のプロバイダに光収容外ADSLを頼む。
こないだ大量に出てきた写真のうち,集合写真だけフエルアルバムに収める。
今黒い台紙のがあるんだ。白いふちのある写真が引き締まって見えてよろしい。
ほっとくとそろそろ自分が何処にいるかわからなくなるので,
↑ってラベル作って貼っていこうと考えている。
(特に短大卒業写真は,みんな同じような袴着用で化粧ばっちりだから
自分でも自分が何処にいるかわからんかった)
小学2年から短大卒業まで,ほぼ欠損なく学級写真を保管してあることがわかった。
未来と過去をガンガン行き来して就寝。