胸の振子~はてなブログにおひっこし

というわけで、さるさる日記→はてなダイアリー→はてなブログと引っ越しを重ねそして

病院の待合室で読む本について

カウンターが49でした。お越しいただいた方々に感謝。

連休前にめまぐるしいスピードで
提出しなきゃいけない書類を出してしまい
仕事になんとかカタをつけたので安心。
3日出勤+3.5時間残業しかしてないのに
1週間働くより濃い業務内容であったなり。

幸い、コドモの熱は下がった。
ホンジュラス戦が終わったらぐったりして、9時間もネてしまった。

さて、これから入院する乳腺専門の病院は
女性が圧倒的に多いせいか、待合室の雑誌類のラインナップも他とはちと違う。

もちろん「週刊ポスト」「週刊現代」まして「週刊実話」はない。
女性雑誌でも大版のものは「anan」「クロワッサン」まで。
それ以上分厚い「JJ」「MORE」系は、
腕に負担がかかるので置いていなかった。
日経womenとか、ニューズウィークといった
ちょっと硬派で薄手な雑誌が充実している。

サライ」もあるけど、これはウチでも読んでるから手にしない。
写真がキレイだ。食べ物がおいしそうだ。高いもんばっかりだ。
コミックが申し訳程度にある。「おたんこナース」とか病院ものが目立つけど
スピリッツで連載してた「ラブレター」良かったなぁ。書道の話。

前に入院してた総合病院で、通販の分厚いカタログが人気だった。
殺風景な病室で、アジアンテイストのおしゃれな家具とか
ゴーカな装飾のついたベッドの写真を眺めてるのが好きだった。
それがウチに置けるか?とゆー突っ込みは別にして。