病院の香りのする日記

まず吉報。谷山浩子ソロライブツアー２００７の日程。
http://taniyama.hiroko.com/db/info/concert.html#solo2007
日程としては個人的には年度末ではなくてありがたい感じ。

さて、何年かぶりに矯正歯科さんに通うことになった。
これがほんとの歯医者復活。
顎関節症のほうが芳しくないので、しばらくお世話になる。
んがーって口開けて型取り。優しい歯科技工士さんはそっとささやく。
「型を押えているわたしの指を噛まないでください」すみません。

病院からの証明書を添えて生命保険会社にようやく通院給付金の書類を送る。
どこまで対象になるかわからない。
対象になってもそれほど巨額の保険金が下りるってことではない。
ただまあ、手続き上の問題。

書類をお願いするのと、できたのをいただくので病院に２度顔を出す。
乳腺専門なので女性だけ、検査が長いので昼休みなのにものすごい混雑。
がんではなかったがこの日記の書き始めに大きな腫瘍を摘出した。
この部分に手術痕が残ることは大きな出来事。

テレビで乳がんの話があったり、有名人が克服したりすると注目される。
（女性自身見たら、山田邦子さんが乳がんの放射線治療レポートを連載に書いてた）
注目されない時も、定期健診と自己チェックで命を守れることを忘れずに。

日曜日はじっちゃんの月命日。
お坊さんは駒大苫小牧の甲子園進出が気になる日（決まればお寺さんは寄付もすることになっちゃうんだそうだ。北北海道は駒大岩見沢で決定したし、あらー）
そのあと世帯主様はコドモらとハリポタ。ワタシは今回パスして買物。

帰ると○○の○○に「×××は××って××して」とあり激怒。
世帯主様と数秒の協議結果、しかるべき手段をとらせていただき、
改めて家中に周知徹底。
ここのところの話とおんなじ事情で伏字なのはご了解のほどを。