2006-09-14 かおのえき ネットウヲークマンの銀ちゃんで、きのう一番聴いたのがこれ。「骨の駅」・「空の駅」に続く、駅の歌第三弾(?)が新しいアルバムに入ったということで気にはなっていたのですがこれが凄すぎます。中島みゆきになくて谷山浩子にあるものといえば配偶者と、こーんなとんでもない楽曲です。手嶌葵になくて谷山浩子にあるものも上記の通り、他いろいろきっとあるはずなんですが手嶌葵には「人生のこの時期にしかない輝き」をやはり感じてしまうのです。