胸の振子~はてなブログにおひっこし

というわけで、さるさる日記→はてなダイアリー→はてなブログと引っ越しを重ねそして

かおのえき

ネットウヲークマンの銀ちゃんで、
きのう一番聴いたのがこれ。

「骨の駅」・「空の駅」に続く、駅の歌第三弾(?)が
新しいアルバムに入ったということで気にはなっていたのですが
これが凄すぎます。

中島みゆきになくて谷山浩子にあるものといえば
配偶者と、こーんなとんでもない楽曲です。

手嶌葵になくて谷山浩子にあるものも上記の通り、
他いろいろきっとあるはずなんですが
手嶌葵には「人生のこの時期にしかない輝き」をやはり感じてしまうのです。