胸の振子~はてなブログにおひっこし

というわけで、さるさる日記→はてなダイアリー→はてなブログと引っ越しを重ねそして

ゆうべのあなたの煙草の吸殻 灰皿にそのまま

しばらく除雪せずに済んでいたのに、今朝は予報どおり大雪。うわ。
北海道大物産展の収穫、エアドゥ。わーい。

加護ちゃん、18歳で喫煙謹慎。
日ハムのダルビッシュの時も思ったが
身体能力が買われ、夢を売ることを生業とする人間が
タバコに手を出すとどういう結末になるか。
あと、ごはん食べる時にタバコ吸うことはないでしょ。

じっちゃんは呼吸器科に入院している。
2人部屋なもので、奥の部屋にもうひとり患者さんがいる。
カーテンで仕切ってあるので、顔は見ていない。
でも、声は聞いた。

ワタシがじっちゃんに話しかけていると
タバコを1本よこせ!と怒鳴られた。
じっちゃんではなく、隣から。
構わず話を続けようとすると、相槌を打ってくる。
「ええ、なんだとぉ?(怒)」って。
認知症入っているかもしれない…

じっちゃんは耳が遠いので、気にせずテレビを見ていた。

呼吸器疾患になって入院してまで、タバコが欲しいか。

タイトルは谷山さんの昭和どっぷり歌謡
「忘れられた部屋で」から。
まあこんな相手なら、別れてよかったんでないかい。