補償交渉完結(その2)
今回ものすごく救われたのは
・読者様で第3者行為の取り扱いにものすごく明るい(他の意味でも明るい)方が教えてくれた。
・通勤災害の担当が以前、課は違えど同じフロアにいた方だった。しかも以前指の怪我をしたときもお世話になっていた。
・さらに給与関係の担当は世帯主様の元同僚!
あと大変ご心配をおかけした皆さま、励ましてくださった皆さま、ほんとありがとうございます。
遅ればせながら「治ゆ届」も出しました。
ワタシの事故の直後、JR福知山線の事故があって、身の毛のよだつ思いをしたものです。
繰り返し書きますが、加害者側の対応には問題はありません。
これ以上何か言うつもりはありません。
思いだすたびむかつくのが、仕事繁忙期に延々電話をかけてくるは、細かい説明なしに念書(ワタシから雇用主に対して、これ以上の賠償請求をしないという内容の)は要求してくるは捨てゼリフはいうはの、国内トップだといわれる保険会社、の担当者です。
今日で始業式。山椒魚は2匹、無事今日まで育てることができました。