電波塔の少年
朝のどんよりした気分と共にワタシが困っていたのが
「リアルで、嫌な夢」だった。
ここではあまり書きたくないタイプのものばかり、強烈に。
目覚めてああ夢でよかった、とは思うけど、よいものではない。
アルコール、休んだ。
耳鼻科の先生から「アルコールは耳鳴りを増強しますからねっ。」
と言われていたことだし。
寝る前にどうしても片付けなきゃいけない案件があって、
それ済ませて、一気に寝る。
結果。
夜中、目が醒めなかった。
なんとか、嫌な気分ではない夢を見た。
目覚めた時のどんより気分は、お天気で言えば薄曇のレベルになった。
おめざに、冷蔵庫から冷やした「ごっくん馬路村」を出して飲んだ。
これで、なんとかカラダが動く。
あとは職場で「ブラックライトを当てると光る」ドリンク剤を飲めば大丈夫かな。
(トリビアに出たらしい。ビタミンB2ってすごいね)
夢。当番制で、電波の出る塔を塔の外部から保守管理している。
ワタシひとりではなく、数人のメンバーで、和気藹々と。
なんか操作方法を間違えたらしいことが当番を交代する深夜2時ごろ判明、
次の当番にあたるオジサンにチェックを受け、直し方を教えてもらい、
当番明けのワタシたちは、それぞれ家路へ。
テストパターンを出したが、あれに映っているフジテレビのロゴは、どうみても昔のそれだ。
建物も、ライブドア問題で連日映し出されたお台場のそれじゃない。
今日は7月14日。毎年書く。徳さん、お誕生日おめでとうございます。