今回の事故の当事者中、ワタシが最年長。

帰ると交通事故証明書が届いていた。（４月１２日日記参照）
早く来るからね、と言われてうだうだ待たされるよりはいいのか。

というわけで、さくっと通勤災害申請書類、完成。

ご心配おかけいたしました。なんとか首は元気です。
頚椎カラーを巻いた姿が見たかったというリクエストもいただきましたが
とてもお見せしたくありません。

異動なさる方と話。
セクションは違うが、この方のとこ、学級崩壊ならぬ職場崩壊中。
かねがね断片的に伝え聞いていたことをつなぎ合わせた話を伺うに
「出られて、よかったね。」
と百万回言ってあげたい気持ちで一杯になる。
そんな中でも、よく投げずに、この難題を次々捌いてった。
出るぎりぎりまで自分の責任を全うしようという姿は、お疲れだがすがすがしい。
そして、この渦中に飛び込む後任の方は、良く存じ上げている方…
（勤続年数を重ねていくと、知り合いは増える。あたりまえのようだが、これがありがたい、大切なことだと気づいたのは最近）

浩子さんの札幌コンサートの模様が２４日のＳＴＶラジオで。
この時間まで起きていられるのか、というより、ナイターが延びるとどうなるのだ？