メガネメガネ

いっつもネる前にきちんと定位置（安いメガネスタンド）に置いてたものが
今朝起きたら見当たらずあせるのなんのって。

横山やっさんのように探し回ってました。
いっそいきなりコンタクトつけてしまうって手段もあったけど
こちとらＯ２ハード。
連続装用ではないので朝すぐつけては「いずい」（北海道弁で合わない・不快の事）。

緊急用の古いメガネを棚から出し，それで居間を見回すと
夜更け眠れる場所を求めてうろうろしたあたりに落ちていました。
そんなとこまでメガネ持ってった事なんざ全然覚えてねえ。

仕事を聞く会キャンセル。本業さえ厳しい体調でしたので，大事をとり。
でもすっごーく悔しい。今度は出るからね。
首と肩が尋常じゃない痛さ。マッサージでなんとか治るかなと頭では思うけど
今は触られるのでさえもストレッチも勘弁して欲しい状態。

本業をあと２日越えれば，
「夢にみた海は　もうすぐ」（谷山浩子「ポンピィ・クラウンの片想い」）。
本業や日常すらまともにできない人間が，遊べるものか。

…今回わかったのは，
早く帰ると皆それを当たり前として
言わないと何もやらないもんだからワタシが動かざるを得ないってこと。

ま，遅く帰ってもワタシがやらなきゃなされていないことは
星の数ほど有ってさ。