闇夜の波間に光るともしび
さあ週末は弁当作って病院行ったら,気合入れて休むぞー(?)
大混雑している中で懐かしい方と再会。前の仕事の時のお客様。
「おやこんなとこにいたんだ,忙しそうだねー」
とねぎらってくださる。
さすがにお客様の前では食べることは出来ないが,
差し入れをしたりされたりして,それがココロの潤いと糖分補給になる。
電話対応で声を枯らすので飴ってのが結構売れる。
いちごみるくは健在だ。
係長からはフローズンパフェなるものが係員に一個ずつ。
コンビニでは見かけるものの,食べたのは初めて。
ただしスプーンついてなくて,(付いていたかもしれないが見当たらず)
茶箪笥をごそごそすることに。
ところでどうしようかなあ,
机の引き出しに思いっきり挟んで,半分砕けたうまい棒。
袋の口開けて上向いてがーっと流し込めばいいのだが。
今のところワタシの机の引き出しで,チーズ味は眠っています。