胸の振子~はてなブログにおひっこし

というわけで、さるさる日記→はてなダイアリー→はてなブログと引っ越しを重ねそして

水曜どうでしょう的献血

http://www.asahi.com/kansai/travel/ensen/OSK200909120073.html
谷山浩子の名曲「テングサの歌」(アルバム「夢半球」収録)
が新聞記事になりました。
今週末猫森集会で上京するので、少しずつ出かける準備中。

さて、上のコドモがこの間16歳になったので、
土曜日部活の帰りに合流して献血ルームまで連れて行きました。
最初から献血だというとじたばたするに決まっているので、着くまで内緒。
ほとんど海外に連れて行かれる大泉洋状態です。

部活が延びて到着は受付時間ぎりぎり。
献血と聞いて一瞬驚いちゃいましたが、
生前じっちゃんが多くの輸血で助けていただいたのは忘れてません。

なんとかすんなり
チェック→検査用の採血→年配のお医者さんの血圧測定→採血
と相成りました。

ほんとはワタシも献血する予定でしたが、
あいにく2日前に親知らずの治療をしたばかりでダメでした。

驚いたのは献血前のチェックをしてくれる係員のおじさんが
コドモの中学校の時からの友達の名前を知っていたこと。
苗字はちがったけれど、どうも親戚の方のようでした。

血液型はといいますと、世帯主様と同じでした。

待合室にDVDの棚があり、
水曜どうでしょうも含めキラーコンテンツ目白押し。
でもそれは成分献血する人用だからだめー。18歳になったらどうぞ。