自覚症状がないまま進行する緑内障に注意。
STVテレビの「釣〜りんぐ北海道」で「師匠」と呼ばれ人気者の
ささげさんの死去。
日曜の夕方はこの番組を見ながらアイロンを掛ける習慣がある。
釣れたの釣れないので盛り上がり、釣った魚は最後のコーナーで師匠が料理。
此の頃師匠が姿を見せないので気にしてはいたのだが…
10周年を前に番組は終了する。
ホームページを見て、少し涙が出た。
仕事を休んで眼科に行く。
前回コンタクトの定期健診で
眼圧が高い、緑内障の恐れがある、と指摘されたので、精密検査。
結果、ぎりぎり正常値。目に部分麻酔を掛けたので、なんか変な感じが続く。
ワタシの前の女性、先生から
「このままソフトコンタクトを装用するのは自殺行為」
とズバリ言われていた。角膜細胞が大変なことになっていたらしい。
改めて、定期健診の重要性をかみしめた。
さぼりがちだったけど、気をつけよう。
タイトルは待合室のポスター。森本毅郎さんが呼びかける。
うちでかけるメガネをものすごく久しぶりに作り変えることにした。
検査と一緒に、処方箋を作ってもらう。
ふたつこなすと、思ったより結構大仕事。
肝心のメガネはフレームをさくっと決め、現物は後日引き取ることにした。