原稿用紙じゃなくて作文用紙

研修二日目。あろうことか道に迷いギリギリ５分前到着。あせあせ…
と思ったら知り合いの方は５分遅刻して登場。

ここはジュースの自動販売機が充実している。しかも安い。
ヤクルトの「ばんそうれいちゃ」を初めて飲んでみた。ビターっ。

ＭＣ（ヤマハのファンクラブ会報）着いた。
おお,何年かぶりに浩子さんが表紙ではありませんか。

期待していた新譜情報を「あの程度」しか載せないのは
９月１０日正式オープンの公式サイトを見ろってことなのか。

１年坊主の宿題をみてやっていると
「作文もの」をすっごく苦手としているのがわかる。
いま学校で,「１日に低学年用作文用紙半分の日記を書いてみよう」
という時間があるんだそうで。
持って帰ってきたものをみると
「きのう○○のぎょうじがありました。たのしかったです。」
「きのうは、○○をしてあそびました。たのしかったです。」
と,手書きでコピペしている有様。

それでもなにがいちばんおもしろかったのか,どんな出来事があったのかを
じっくり聞き出してみると,ポツリポツリと語りだすネタは充実している。
「それ書けばいいっしょ？」と促すと「そうか」とマス目を埋めていく。

世帯主様に「子供の頃作文は苦手だった？」とたずねると
「そんな覚えはないけど,絵苦手だったから絵日記はつらかった」
んだって。

ぽち日記に新婚旅行現地レポート登場。こちらも絵日記書いてもらいたいなあ。