胸の振子~はてなブログにおひっこし

というわけで、さるさる日記→はてなダイアリー→はてなブログと引っ越しを重ねそして

腕時計の電池がない

朝、バスに遅れる、大変急がなきゃっ!
とバタバタしていて、「いつものカゴ」から腕時計をつまみだすと
針が全然違う時間をさしていて、がっくりした。

幸い、ケータイは充電したばかりで
内蔵の時計を見ながら用が済む。
仕事中は職場の壁掛けと、パソコンの隅っこの時計がある。

昼休みに時計屋さんに行って、電池を入れてもらう。

もう12〜3年愛用の時計である。
ベルトを換え、オーバーホールを昨年初めて行い、
大事に使っている。

上で書いたように、生活のうえで他に時計は沢山あるのに
目で見てこれが「時間」を一番イメージしやすい。
この腕時計をしていないと左手首が白く浮いて寂しい。